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税務調査のウラ話③(11月21日放送分②)

税務調査にまつわる悲喜こもごものドラマ

<ある流行っている和食の店の話>
そこはタックスマンのお客様ではなく、タックスマンキング、つまりタックスマンの父が贔屓にしていて、税理士は使ってなかった。
そこに税務調査が入って、話がこじれて、SOSが入ったんです。
じつは、この方、現金商売ということもあって、かなり売上を申告から外していた。
で、それでためたお金が、隠し口座にウン千万円あった。
でも、そのお金、表に出せない訳です。
後から聞いた話ですが、いきなり税務署に踏み込まれて脱税を暴かれる夢を何度も見て、汗びっしょりで飛び起きてた。
調査が終わって、税金を払って、
「これでやっと安心して眠れます」
と言って、涙してました。
タックスマンキングは、
「あんた、これからは売上ごまかすことだけはしたらだめやぞ。一緒に節税も考えていけばいいげんさけね。さ、こんで、あんたの金はどこに出してもいい金になったがや。これからもワシに旨いもん喰わせてや」
と諭してました。
それから暫くして、そのお店は借りていた店を出て、自社ビルを建てて立派な店になりました。

<税務調査のプレッシャー>
実際、税務調査は、納税者にかなりの心理的負担を強います。
ある建築業の社長婦人は、思い余って半年分の資料を全部燃やしてしまいました。
このときは苦労しました。

縫製会社の社長の奥様は、税務調査が終わるたび、心労で入院してました。
別に脱税していたわけではないんですが・・・
この会社はのちに廃業することになるんです。借金もなかったので平和なリタイアメントだったんですが、最後の手続を終えて、その奥様、涙をぬぐいながらこうおしゃいました。
「これで、やっと税務調査から開放されるんですね・・・」

<建材会社の専務の話>
笑ってしまったのは、ある建設関連の会社の調査のとき。
社長や専務、常務というのは「専任役員」といって、事前に届出を出さなければ、ボーナスを出しても会社の税金が安くならないんです。
そこの会社の社長の息子さんは、取締役営業部長だと聞いていたので、ボーナスを出していたのを経費にしていた。
ところが調査で、社長の机の引き出しから出てきた息子さんの名刺に「専務取締役」と書いてあった。
社長は必死で「違うんや、これは名刺だけのことや。そういう肩書きかかんと息子も営業やりにくいからや。名前だけなんや」
「ほんとですかねえ」と調査官。
「ホントやて。そうや。本人に聞けば判るわ。
おーい。だれか、専務呼んでこい!


(文責:Taxman)
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#18 Blue Magic "Stop To Start"

Blue Magic

今回はフィラデルフィア発のスイート・ソウルど真ん中の直球、Blue Magicの「Stop to Start」という曲をお届けします。

ブルー・マジックというのは、メインボーカルのTed Millsを中心にして1972年に結成された、まさにフィラデルフィアで結成されたコーラスグループなんです。
このコーナーで何度かお話した、有名なシグマ・サウンド・スタジオで吹き込みをして、アトランティック・レコードからデビューしました。
ブルー・マジックの最初のスマッシュ・ヒットとなったのが、この「Stop To Start」という曲です。
それで人気が出始めて、”Side Sow” 等の大ヒットを生んで、StylisticsやHarold Melvin & Blue Notesなどと並んでフィラデルフィアの代表的なグループになって行きます。
90年代に入って、ヒップホップ系の人気レーベル、Def Jamレコードで復活して、現在でもメンバーを入れ替えながら現役で活動しています。
今世紀に入ってからのライブの映像なんかも持ってますが、おそろいのブルーのスーツを着て、ゆったりと踊りながら歌ってる。ホント、涙が出ます。
テンプテーションズなんかもそうですが、メンバーがどれだけ入れ替わろうが、ユニットの音は変わらず、音楽のレベルを保っていく。
まるで伝統芸能。歌舞伎や古典落語の世界です。
ブルー・マジックの魅力は、テッド・ミルズの、「絹を裂くような、羽毛の先で肌を弄ぶような」ファルセットボーカル。
そこに、分厚いコーラスが被さってくる。
このブルーマジックのもうひとつの魅力って言うのが、一種の「揺らぎ」だと思うんです。StylisticsやO’Jaysなんかの一糸乱れぬボーカルとコーラスに比べると、ビミョーに音程やリズムが不安定。で、そこがちょー気持ちいい。なんもいえねえ、と。
Stylisticsがビートルズやイーグルスだとすると、ブルー・マジックはビーチボーイズってかんじですかぁ?
で、ファルセットって、いわゆる「ウラ声」なんですが、Taxmanは逆立ちしても、ボイストレーニング必死でやってもこんな声は出ません。「ジーンズを破り裂くような声」になっちゃいます。
ショボーン(´・ω・`)

You got to hear the Most Beautiful Philadelphia’s sweet soul music.
Blue Magic’s 1973 smash hit, “Stop To Start”
It’ really a Magic!!

税務調査のウラ話②(11月21日放送分①)

<税務調査官にも業界用語のようなものはあるの?>
税務職員の人たちは、税務署のことを、「わが社」って言ったりします。
特に税務署の人たち同士で飲みに行ったりするときに。
今はもうそんな時代じゃあないですが、ひと昔前は、繁華街に、税務署の人たちがよく使うクラブがあった。そこにいくと、みんな「わが社では~」って言ってまして。
タックスマンはたまたま行って、知ってる職員さんにお会いしたんですが、そこの女の子に聞かれました。「あの人らの会社って、なにやっとるとこなん?」って。常連なのにわかんないんだなあって。
あと、「営業にいく」っていうのは時々聞きます。これは税務調査に行ってるってこと。税金取りに行ってるんだもんね。
あと、調査現場では「特殊関係人」って言ったりすることもあります。これは愛人のことで、往々にして影の金庫番やってて脱税のキ-マン、じゃねえや、キー・ウーマンだったりします。

<税務調査というのは何人くらいでやって来て、何日くらいいるもの?>
会社の規模によって違いますね。一人の場合もあるし、7~8人がいっぺんに来る場合もある。
最近は、税務署も行革の影響で人が足りないらしく、一人のケースが増えましたね。見てると何か何まで、大変そうですよ~
何日かというのも事業規模によります。一日だけのこともあるし、一週間以上のこともあります。

<調査員がやってきたときの対応のポイントは?>
事前に税理士さんに相談して、どんな資料をどのように並べておくか、調査で提供するスペースはどこがいいのか決めておくといいでしょう。
調査官も会社側も、スムーズに短期間で調査が終わったほうがいいわけですからね。
あと、下世話な話ですが、調査官の人たちは、お昼ご飯を取ったりしても、ぜったいに食べません。外に食べに行くので、それでいいと思ってください。
その辺は今は徹底してます。
コーヒーやお茶菓子などは出せばいいですけど、まあほとんどお菓子には手をつけませんね。

<どんな書類を調べるの?>
普通に帳簿を見ます。
あと、発行した請求書や領収書の控え、貰った請求書、領収書、契約書などですね。その他は業種によって違います。
それと、預金通帳は必ず調べます。会社や商売のものだけでなく、経営者やその家族の個人的な通帳も調べるケースが増えてます。
これは、売上がもれている場合に、社長や家族の口座に入金しているケースがあるからです。
とはいっても、個人通帳を、家族とはいえ他の人に預けるのは抵抗がありますよね。どうしても厭な場合は、税理士に見てもらって、必要なところだけ調査官に報告してもらうといいかもしれませんね。


(文責:Taxman)

M-Culture 10月31日分放送分 ~相続税③~

木村雅幸さん(以下、木村さん):今回のミスターマネーはこの方です。
サラリーマン税理士ノム(以下、ノム):サラリーマン税理士ノムこと野村です。こんにちは。

木村さん:こんにちは。宜しくお願いします。
ノム:宜しくお願いします。

木村さん:さて今日は、フロムKの中でも度々触れてはいるんですけれども、10月31日ということで、ハロウィーンです。
ノム:ですね。

木村さん:ノムさんはこの後何かご予定は?
ノム:えっ!?・・・仮装パーティーに出席します・・・

木村さん:仮装するとなると、どんな感じでしょうねぇ?
ノム:ご想像にお任せします(笑)。

木村さん:そうですか~。
ノム:はい~

木村さん:あの、仮装といいますとね、いろんなマスクが売ってるでしょう。アメリカ行くとね、今の時期だと大統領選挙で、オバマとマケインのマスクが販売されてるそうなんですよ。
ノム:あぁ~、そうですか。

木村さん:で、今ちょうど大統領選挙の前でしょう。ですからその、どっちの売れ行きがいいかで大統領選挙の結果がわかるみたいですよ。
ノム:あぁ~、なるほど。

木村さん:ノムさんもですね、楽しい夜をお過ごし頂きたいと思います。
ノム:はい。ありがとうございます。

木村さん:さぁ、では今日も、宜しくお願い致します。
ノム:宜しくお願いします。

木村さん:M-Culture 、この時間は、経営支援サービスの中山会計の提供でお送りしていきます。さてノムさんに前回出て頂いた時のお話は相続でした。
ノム:そうですね。

木村さん:簡単におさらいしておきますと、相続というのは、亡くなった方の財産に関する全ての義務と権利をですね、家族が受け継いでいくことで、配偶者が常に相続人になりまして、それ以外は、お子さん、あるいはご両親というようにですね、順位がついているということだったんですけれども・・・。
ノム:はい。

木村さん:更にですね、再婚とか養子ですとかね、様々なケースで相続出来るのか出来ないのかということをですね、これまでに教えて頂いているわけなんですけれども、今日はその続きということで、お願いしたいんですが。
ノム:はい。

木村さん:今日はですね、一つおさらいということもありまして、相続というもので貰える財産というのを確認しておきたいんですが。
ノム:そうですね。大事なところですよね。貰える財産というのは、まず民法という法律がありますね。

木村さん:はい。
ノム:一方で、相続税法という法律もあって、民法と相続税法では若干違うんですね。

木村さん:えぇ。
ノム:貰える財産と、相続税の対象になる財産ということで、切り口が違うということなんですね。じゃあ民法って一体何なんだ?っていう話を今までしてなかったので、ちょっと簡単にお話しします。

木村さん:はい。
ノム:民法をお話しする前に、法律っていうのは大きく分けて二通りありまして、私の法と書く”私法”と、公の法と書く”公法”というのがあるんですね。

木村さん:はい。
ノム:私法というのは、人と人との関係を定めている法律です。

木村さん:えぇ。
ノム:民法というのは私法なんですね。で、公法というのは、国や地方公共団体と人との関係を定めたものです。

木村さん:そういうことか・・・。
ノム:えぇ。目的が違うんですね。ですので、民法は私法、相続税法は公法ということなので、考え方が違うんですね。

木村さん:なるほどね。
ノム:そこで、貰える財産と、税金の対象になる財産が、まず違うんだということになります。

木村さん:わかりました。はい。
ノム:民法の範囲でお話すると、まず相続人というのは、相続開始の時から、亡くなった方”被相続人”の財産、これを全て、権利も義務も合わせて承継するというふうに民法で定められています。

木村さん:えぇ。
ノム:但し、被相続人の一身に専属したものはそうじゃないと・・・、例えば資格ですね。こういったものはそうじゃないということでした。で、一切の権利義務ということですけれども、もうちょっと具体的に見ると、お金や車、それから家具、それから貴金属、それから美術品・・・、まぁ、こういったものは動産というふうに呼ばれますね。

木村さん:はい。
ノム:それから、土地や家、こういった不動産、それから意外かもしれないんですけれども著作権、こういったものも対象になりますね。更に、貸付金ですとか、あるいは有価証券、株券ですね・・・、こういった債権と呼ばれるもの、以上のようなものがプラスの財産ということで、まず対象になります。

木村さん:まぁ、どの財産も貰えると嬉しいですね。
ノム:一方で、嬉しくないものがありまして、借入金ですとか、あるいは損害賠償金ですね。こういったものはマイナスの財産、これも権利義務ということで、義務に該当して、一切含めて承継するということになります。

木村さん:まぁ、プラスとマイナス、両方あるわけですけれども、今出てきた中でですね、その、財産に関する義務といわれてもね、借金とかあるいは損害賠償みたいなものをですね、それはまぁ引き継ぎたくはないですよね。これ、誰しもね。
ノム:まぁ、通常そうですよねぇ。

木村さん:これ、何とかならないものなんでしょうか?
ノム:なりますよ。なります。相続をする、しないというのは、相続人、残された家族が自由に選択することが出来るんですね。ですので、例えば亡くなった被相続人が、借金を残さなかったり、あるいはあったとしても財産の方が多ければ、通常は相続しますよね。

木村さん:はい。
ノム:ところが、その反対、遺産よりも借金が多い場合は、これは誰しも引き継ぎたくはないですよね。

木村さん:えぇ。
ノム:こういった場合には相続を放棄することが出来ます。これはですね、相続の開始があったことを知ってから・・・通常は一緒に住んでいればすぐにわかりますよね。

木村さん:はい。
ノム:亡くなってから三ヶ月以内という期間があるんですけれども、家庭裁判所に申し立てることによって、マイナスの財産が多い場合ですとか、あるいは何か事情がある場合には、相続をしないという道も選べるということが出来るようになっています。

木村さん:にしてもですね、この三ヶ月というのは期間にしては短いと僕思うんですねぇ。ともすると、これ、被相続人が亡くなってしまってやっぱりバタバタしますよねぇ。
ノム:しますよねぇ。

木村さん:その間にうっかりしてたっていうことで忘れることもあると思いますが。
ノム:あると思います。この三ヶ月という期間を法律用語では、「熟慮期間」というふうに言うんですね。

木村さん:ゆっくり考えなさいと・・・。じっくり考えなさいと・・・。
ノム:えぇ。この、自分が相続人になったということを知ってから三ヶ月というのは、確かに短いと思うんですね。ところが法律上ではですね、これ三ヶ月以内に、放棄の申し立てをしないと、自動的に相続を承認したと・・・相続しますよという意思表示をしたというふうに受けとめられちゃうんですね。なので、この三ヶ月という期間は原則でありますけれども、非常に重要です。

木村さん:シビアですね。
ノム:はい。ところがですね、例えば、財産がいっぱい散らばってて、どれだけあるかわからないので、三ヶ月では判断できないっていうようなケースもあると思うんですよね。

木村さん:えぇ。
ノム:で、こういった場合には、三ヶ月経つ前に、家庭裁判所に、もうちょっと時間を下さいというふうに申請すれば、延長は認めてもらえるんです。

木村さん:あぁ、そうなんですか。
ノム:はい。

木村さん:ところで、今思ったんですけれども、そういった負の財産ですね、借金とかそういったもの、そういったもの引き継ぎたくないということで、相続を放棄したいっていうことで申し立てますよね。そうなると、つまりあの、プラスの財産も失うということですよね。ですからさっきおっしゃった中で、著作権みたいに今後何か利を生んでいきそうなものもなくなってしまうわけですよね。
ノム:そうですよね。

木村さん:それこそ、熟慮せよっていうことですね。
ノム:熟慮ですよね。ですので、自分の都合のいいものだけ欲しいというのは出来ないということですね。

木村さん:相続人でなくなるわけですからね、放棄したら。
ノム:はい、そうなんです。で、ここで、ちょっと気をつけて頂きたいのが、三ヶ月の期間内に亡くなった方の財産を勝手に処分しちゃうと、これは相続を承認したということになっちゃうんです。

木村さん:えぇ。
ノム:例えば親が亡くなって三ヶ月経つ前に、親の貴金属を売ってお金に替えたと。でも、その後で、「親父借金多そうだなぁ・・・相続放棄しようかなぁ・・・」と思ったとしますよね。これもう出来ないんですね。

木村さん:これは気をつけないといけないですね。
ノム:そうなんですよ。

木村さん:すぐにお金に替えちゃう人っていますからね。
ノム:はい(笑)。

木村さん:あと、借金取りなんか結構もやってきて、うるさいなぁ~と思ってね、お金に替えちゃう人もいるんじゃないでしょうか?
ノム:はい。これ、気をつけないといけないのは、ノンバンクとかヤミ金と呼ばれるような方から借金しているような場合ですね。こういう人達、債権者・・・、ノンバンクの人達なんかは三ヶ月ずーっと黙っているんですよ。

木村さん:えぇ。
ノム:で、三ヶ月経って、放棄できないような状況になった頃にやってきて、「お父さんの借金返して下さい・・・」これは怖いですね。

木村さん:法を逆手にとって、ずっと黙ってるんですね。
ノム:こういうノンバンクとか、ヤミ金の借金とか、あるいは連帯保証人、こういったものはなかなか言い辛いでしょう?生前に家族にそんなこと言ってないって言うケースがやっぱり多いんですよ。

木村さん:えぇ。
ノム:そうすると、こんなはずじゃなかったのに、なんてことも、世の中には結構起こっていると思いますね。

木村さん:そこから派生するトラブルというのはありそうですね。
ノム:ありそうですねぇ。

木村さん:だから、やっぱり、亡くなってバタバタするのはわかるんですけれども、まぁ、そういった負の財産も含めて、自分の財産どうなっているのかっていうのはですね、第三者といいますか、お子さんとか皆さんに、ある程度開示しておいてほしいですね。バタバタしないためにもねぇ。
ノム:そうですねぇ。言いづらいとは思うんですけれどもねぇ。

木村さん:いや、本当にそうだと思いますね。さぁ、ということで、今日はもうこれで時間になってしまいまして・・・。
ノム:あぁ、そうですか。

木村さん:あっという間に・・・
ノム:あっという間に・・・

木村さん:時間が過ぎていきましたね。さぁ、ではですね、今日もノムさんのセレクトで一曲お送りしたいんですが。
ノム:はい。今日はですね、僕の中で世界で二番目に歌がうまい人を紹介したいと思います。

木村さん:はい。誰ですか?
ノム:えぇ、ジョニーギル(Johnny Gill)です。

木村さん:あぁ~、彼は、特にバラードなんかを歌わせると上手でしたよねぇ。
ノム:そうですよねぇ。

木村さん:ニューエディションですねぇ。
ノム:ニューエディションですねぇ。懐かしいですねぇ。

木村さん:懐かしいですねぇ。はい。
ノム:以前は、ルーサー・ヴァンドロスを紹介したんですよね。

木村さん:そうですよね。
ノム:僕の中で、ルーサーが一番なんですね。で、二番目ということで、今日はジョニーギルをご紹介したいと思います。

木村さん:まぁ、しかし、ルーサー・ヴァンドロスもジョニーギルも、なかなか甲乙つけがたいというところもありますのでねぇ。
ノム:そうですねぇ。

木村さん:さぁ、ではですね、今日はじっくりとこのジョニーギルに耳を傾けていきたいと思います。曲紹介をお願い致します。
ノム:ジョニーギルの、レッツ・ゲット・ザ・ムード・ライト (LET'S GET THE MOOD RIGHT)です。

#17 上田正樹 with Stuff 「鉄格子より愛をこめて」

Masaki Ueda


日本の代表的なR&Bシンガー、上田正樹さんの1978年の曲、「鉄格子より愛をこめて」。

上田正樹さんは、伝説のスーパーR&Bバンド、South To Southで1975年にデビューして、翌年ソロシンガーとして独立します。
その後、しばらく売れない時期が続きますが、1981年にCBSソニーに移籍して、あの大ヒットが生まれます。
♪滲む町の灯をぉ~♪ってのね。
その後もR&Bシンガーの大御所として活躍中です。
最近では、インドネシアの女性歌手とデュエットで大ヒットを飛ばし、現地ではちょー有名人らしいです。

去年、金沢ラブロで行われたミニライブにTaxmanも行ってきましたが。
「もう海外でしかアルバムださへん。グラミー賞ねらうねん!
」って言ってました!

で、その上田正樹さんがソロで売れる前に発表したのが今日ご紹介する曲なんですが、なんと、ジャズ・フュージョンで一世を風靡した、あのStuffが演奏しています。
Stuffっていうのは、70~80年代に大活躍したインストゥルメンタルグループで、ドラムにクラプトンバンドやスティーリー・ダンで活躍したSteve Gadd、ギターにEric Gale、Cornel Dupree、キ-ボードにはRichard Teeと錚錚たるメンバーを揃えていて、リーダーでベースのGordon Edwardsを筆頭に、ディープなR&Bの匂いを持ったスーパーなユニットだった。
当時の山下達郎さんや吉田美奈子さん達も、国内の腕っこきのミュージシャンを集めてこのStuffの音を目指してたと思うんです。
そこへ、上田正樹さんがStuffのフルメンバーを従えて、やっちゃった!
そう、やっちゃったんです!
当時、僕らもホントにびっくりして、急いで武蔵のVanVanに走って、なけなしのお小遣いはたいて買ってきた覚えがあります。

この音源は、元々12インチのEPだったんですが、なかなかCD化されず、レアだった。で、サラリーマン税理士ノムさんに貸してた12インチを「返して!」って言ってご紹介しようと思ってたら・・・なんとこの夏にCD化されたんですね。
時代に追いつかれちゃった!

で、今日はこのCD版でこの曲をお届けしようと思います。
実は、この直前、上田正樹さん、ちょっと、ハッパ吸っちゃって。捕まっちゃてたんですね。で、その拘置所の体験を曲にしたという、真のJail Houseミュージックということです。

脱税で捕まった納税者も、逮捕された大物プロデューサーにも捧げたい。
「鉄格子より愛をこめて」By Masaki Ueda with Stuff.

税務調査ウラ話①(11月14日放送分)

<税務調査は一年を通じて行われているの?>
一年の時期の中では今頃が盛りです。8月ごろから連絡が入り始め、9~11月頃がピークでしょう。というのも、税務署は7月10日が移動の日だからです。
新任の調査官たちが調査先選定をして、現場に入り始めるのが8月の盆過ぎから。で、ピークの9月から11月を過ぎて、年末から年明けには纏めの時期になる。2月以降は3月の確定申告やら3月決算法人の申告やらで税務署も会計事務所も多忙で、7月10日の移動がまた迫ってくる、というサイクルです。

<どんな小規模な業者でも税務調査が来る可能性はあるの?>
「実調率」という言葉があります。申告書を提出した個人や法人のうち、税務署や国税局が調査などで接触したパーセンテージです。
これって、どの位だと思いますか?
少し古い数字で申し訳ないですが、平成16年で法人4.2%、個人ではなんと0.7%なんです。
まあ、個人の場合は、サラリーマンの還付申告とか年金所得者とかが多数含まれていますが。会社でも、平均で25年に1回のような状況です。
それと、今はもうやってないとのことですが、以前は税務署内で法人が5段階に格付けされていました。
これによると、過去に真面目な申告をしてきて、大きな追徴課税などがない、ある程度の規模の会社は調査の対象にはなりませんでした。
それから、年商5千万円以下の会社も原則調査がなかった。
消費税が売上1千万円から申告することになったこともあって、今はこの通りではないですが、現在でも、売上高のそんなに多くない事業者で、税金が出ていない方たちは、調査の頻度は低いでしょうね。
あと、税務調査は、同じ会社に毎年来るということは原則ありません。今は3年から4年に1回以下です。
特に新しく事業を始めた人というのは、最初の3年は、よほどのことがない限り調査対象にはなりませんね。
まあ、3年後に来たときは、過去にさかのぼって調べられることになりますから、M-Cultureを聴いて、創業しようとする、そこのあなたは、そのときまでに少なくとも帳面をきれいにしておかなきゃならない、ということでしょう。

<税務調査って拒否はできないの?>
税務調査の連絡が入って、それを断るっていうのは、なかなか普通の人にできることじゃあありません。
ただ、知っておいて頂きたいのは、普通の調査は、仕事などの都合で日程の調整が可能ということなんです。
とくに、事前連絡無しに調査官が来た場合。
調査には2種類あるということを念頭においてください。
2種類というのは、強制調査と任意調査です。
強制調査というのは、いわゆるマルサです。これは、税務署ではなく、国税局調査査察部査察部門の調査官たちが、多人数で入ります。
裁判所の調査令状をとってあって、これを掲げて入ってきます。
まさに有無をいわさぬものなんですが、マルサについてはまた後日お話したいと思います。
この強制調査には、いくつかポイントがあります。
それは、概ね一億円以上の、いわゆる「脱税」のケースが対象です。
ですから、多額の意図的な脱税に心当たりのある人は、注意してくださいという話ですね。
この、マルサ以外は、すべて任意調査なんです。
通常は、事前に担当税理士に連絡が入ります。そのうえで、調査日程を調整して、調査官がやってきます。
いきなりくる場合もありますが、交渉により日程調整可能な場合も多いです。
資本金1億円以上などの法人は、国税局が調査に来ます。
ですから、国税局が来たからといって、「マルサだ!」って焦らないことが大事でしょう。

<調査官がいきなり来たときの応対は?>ポイントとしては、いきなり調査官が来たら身分確認をしたうえで
「これは強制ですか、任意ですか?」
と聴くということでしょうね。
ほとんどの場合が任意調査なので、そうだと確認が取れたら、まず顧問税理士さんに確認を取ってください。
そのうえで、税理士が来るまで待ってもらうことができます。
税理士さんを使っていない場合でも、「今日は仕事の都合で対応できない。後日改めて日程を決めた上で来てもらえないでしょうか」と交渉してみてください。
実は、今週月曜日の朝、タックスマンのお客様から電話があって、税務調査官がいきなり来たという連絡を受けました。たまたま、他の税務調査立会いの予定が入っていたので、調査官とお話をして、当日は帰ってもらいました。
この放送の原稿を書いていたときだったので、ビックリしました!
どこかに盗聴器が付いてんじゃあないかって、一瞬疑っちゃいました。
冷静に考えれば、盗聴器があったとしても、他の人が付けてるんでしょうけど。

<税務調査の可能性が高いのはどんなケース?>
売上が大きく変動したり、急に赤字になったり、逆に急に業績が伸びたりした場合ですね。
あと、経営者が代わって退職金を出したりとか。
そのような申告書を提出するとき、ひょっとしたら税務署が来るかもしれませんね~、なんてお客様とお話したりします。
あと、年によって代わりますが、調査重点業種というのがあります。
片町の飲食店に一斉に調査が入った時期もありましたし、ちょっと前は、素材高の影響でしょうが、鉄屑回収業が重点業種になったりしました。
同業者に頻繁に税務調査が入るようになったら、心と帳簿の準備を、ということでしょうね。

<任意調査でとくに問題になるのはどんなこと?>
一番の問題は、売上の漏れです。以前、サラリーマン税理士ノムさんもお話ししてたかと思いますが、売上除外というのが一番心象が悪い。
「重加算税」という、35%増のペナルティーが待ってます。
ひどい場合には、社長でなく、会社の番頭さんが会社の売上を着服していたケースがあって、これに重加算税が掛けられたりすることもあります。
従業員であっても、悪質な隠蔽は会社の脱税行為である、という解釈をするようになりましたね、今は。


(文責:Taxman)

M-Culture 10月10日分放送分 ~相続税②~

木村雅幸さん(以下、木村さん):今回のミスターマネーはこの方です。
サラリーマン税理士ノム(以下、ノム):サラリーマン税理士ノムこと野村です。こんにちは。

木村さん:ノムさん登場です。今回も宜しくお願いします。
ノム:宜しくお願いします。

木村さん:さて、今日はですね、目の愛護デーということなんですけれども・・・
ノム:あっ、そうなんですか?

木村さん:いや、これ有名な話じゃないですか?ほら、あの、眉と目に・・・横にするとね、10月10日が・・・。
ノム:あぁ~、そうですか。全然気がつきませんでした。

木村さん:本当ですか?
ノム:そろばんの日はわかったのに・・・

木村さん:本当ですね。知識に偏りがあるんじゃないでしょうかねぇ、ノムさん(笑)。
ノム:えぇ。よく言われます(笑)。

木村さん:今日は目の愛護デーなんですよ。やっぱりノムさんというのはですね、細かい数字とにらめっこしているかと思うんですけれども、だから相当に目が疲れているんじゃないかと思うんですけれども、いかがでしょう?
ノム:そうですねぇ。今日は目の愛護デーなんで、今日は仕事やめましょうか(笑)。まぁ、冗談はさておきまして、もうしょっちゅう充血してますね。

木村さん:やっぱりそうですか。
ノム:はい。

木村さん:目薬なんか点すんですか、そういうときは?
ノム:時々点します。あんまり点すとクセになるので点さないようにしてるんですけれども、よく、目赤いねぇ・・・って言われますね。

木村さん:目薬ってクセになるもんなんですか?
ノム:わかんないですけどね。

木村さん:僕ね、目薬点せないいんですよ。
ノム:あ、そうなんですか。

木村さん:なんかこう、垂れてくるでしょう?水滴が・・・。
ノム:えぇ。

木村さん:そうすると、反射的に顔を背けちゃったりしてね。
ノム:あぁ~、この前テレビで見たんですけど、目には目薬を一滴分しか受け入れるスペースしかないというふうにやってましたけれども、こぼれ出るのは、それはそれでしょうがないんじゃないですか(笑)?

木村さん:一滴しか入らないものなんですか?
ノム:そうみたいですよ。

木村さん:本当ですか?
ノム:えぇ。

木村さん:そうなんですかぁ。
ノム:えぇ。何かいい、充血の対処方法があったら知りたいなぁと思っているくらいです。

木村さん:そうですね。まぁ、お互い目には気をつけないとねぇ。さぁ、ということで、今回も宜しくお願い致します。
ノム:宜しくお願いします。

木村さん:M-Culture 、この時間は、経営支援サービスの中山会計の提供でお送りしていきます。さぁノムさん、前回からですね、相続をテーマにしてお届けしているんですけれども、相続の範囲、それから順番などを簡単に前回は教えて頂いたんですけれども・・・
ノム:はい。

木村さん:やっぱり人間関係複雑でね、色んなパターンが浮かんでくるんですけれども・・・
ノム:そうですよね。

木村さん:例えばですね、第一順位になってくるのが、お子様だってことだったんですけれども、
ノム:はい。

木村さん:後妻の連れ子さんということになってくると、血がつながっていなかったりしますよね。
ノム:そうですよね。

木村さん:再婚した奥様の連れてきた子供ということになりますと。
ノム:ですよね。

木村さん:これはどうなんでしょうね?
ノム:はい。ちょっと法律用語が出てくるんですけれども、正式な婚姻関係と、そうじゃない婚姻関係というのがありますよね?

木村さん:はい。
ノム:で、正式な婚姻関係の間で生まれてきた子供というのを、「嫡出子」というんですよ。

木村さん:はい。
ノム:正式じゃない婚姻関係の間で生まれてきた子供を、「非嫡出子」というんですね。

木村さん:はい。
ノム:で、嫡出子とうのは、問題なく相続人ということでいいんですけれども、この、非嫡出子というのが、問題になることがあるんですよ。

木村さん:はい。
ノム:この非嫡出子というのは、まず生まれてくると、正式な婚姻関係にないので、戸籍上は母の戸籍に入るんですね。で、母の名字を名乗ることになります。非嫡出子であっても、夫が自分の子だというふうに認知をすれば、相続人になることは出来るんですね。ところがですね、後妻の連れ子というのは、これは非嫡出子ですよね。

木村さん:そうですよね。はい。
ノム:正式な婚姻関係にない間柄で生まれている子供なので・・・。で、自分の子供でないですよね。ですので、相続人にはなれないんですよね。

木村さん:そうなんですか。
ノム:で、これ、認知も出来ないですよね。父親が違いますから。

木村さん:はい。
ノム:ですので、こういう場合には相続人にしたい時には、養子縁組するしかないですね。

木村さん:はぁ、はぁ。
ノム:養子縁組をしないで、財産をあげたいということになると、これはもう遺言を書くしかないですね。

木村さん:ふーん。まぁ、そこで養子という言葉が出てくるということで。ただあの、養子になりますと、それまでの親からは離れるということですよね?
ノム:そうですよね。そういうふうに考えられる方が多いと思うんですよ。実は養子というのは二通りあるんですよ。

木村さん:えぇ。
ノム:普通養子縁組というものと、特別養子縁組というものがあります。皆さんが一般にイメージされるのは、この普通養子縁組じゃないかなと思うんですけれども・・・。じゃあ、普通と特別の違いは何かというと、特別養子縁組というのは、6歳以上になっちゃうと出来ないんですね。ですので、本当にもう小さいときに養子縁組する場合は、特別養子縁組になりまして・・・、

木村さん:はい。
ノム:この違いは何かといいますと、実の親との関係が切れるのか切れないか・・・の違いなんですよ。

木村さん:なるほど。
ノム:で、普通養子縁組の場合は切れないんですね。で、特別養子縁組の場合は実親との関係が切れちゃうんですよ。

木村さん:はい。
ノム:ですので、通常の、例えば結婚して養子に入った、そういうような場合は普通養子縁組なので、この場合はですね、養子に入った先の親、それから実際に生んでくれた親、両方の親の相続権を有するということになります。

木村さん:なるほど。
ノム:はい。ですので、特別養子縁組をしてしまうと、生んでくれた親だけではなくて、もう一切の親族関係が切れちゃうということになります。

木村さん:そういうことになりますねぇ。
ノム:はい。

木村さん:なるほどねぇ。しかしこうやって伺ってくるとですね、相続っていうのは非常に細かく法律で規定されているっていうことで・・・
ノム:そうですねぇ。

木村さん:それで伺うんですけれども、法定相続人の対象にはなるんだけれども、相続できないというケースも出てくるんでしょうか?
ノム:ありますねぇ。相続人というのは、今こう会話の中で何げなく使っているんですけれども、相続というのは人が死亡して始まるんですけれども、相続人というのはその相続が始まった後に相続人という名称が出てくるわけですよね。で、その一方で、相続が始まる前に、推定相続人という法律用語があるんですね。

木村さん:推定相続人??
ノム:はい。で、これはどういうことかといいますと、相続が始まると相続人になる人ですね。民法という法律の中ではですね、この相続人になれない人、それから、推定相続人を相続人にさせない規定というのがありまして、まず、相続人になれないというお話をしたいんですけれども、これ、「相続の欠格」というんですね。

木村さん:えぇ。
ノム:資格を失うという意味の欠格ですね。

木村さん:なるほど。
ノム:相続権を失うという意味なんですけれども・・・。どんな場合に失うのかというと、一言で言うと、犯罪を犯した場合ですね。

木村さん:はぁ~。
ノム:例えば、お父さんを脅して自分に有利になるような遺言を書けとか・・・、あるいは、お父さんが殺されたのに黙っていたとか・・・、そういう人としてとんでもない事をやった人は相続人にはなれないという、これが相続の欠格ですね。

木村さん:なるほど。
ノム:相続人の欠格事由というものになります。

木村さん:はい。
ノム:で、一方でですね、推定相続人の排除という決まりがありまして、これはどういうことかというと、将来自分に相続が起こった時に、相続人として相応しくない人がいるとします。例えば、お父さんを虐待したりとか・・・、そういう人ですね。そういう人に対しては、家庭裁判所に申し立てるんですよ。

木村さん:これは誰が申し立てるんですか?
ノム:これは、相続人であったり、あるいは亡くなる本人、虐待を受けたお父さんであればお父さんが、事前に遺言でですね、自分が死んだら息子の長男を排除してほしいと・・・というふに遺言に書くと、家庭裁判所で本当に排除していいものかどうかという事が判定されるんですね。

木村さん:ふむふむ・・・。
ノム:で、欠格と排除。欠格はですね、法律上事件を起こしていますので、もう問題なく相続人になれないんですが、排除というのは裁判所の許可を得ると相続人になれなくなってしまうと・・・、いうようなケースがありますね。まぁ、あまり一般的じゃないと思いますけれども。

木村さん:まぁ、それは世間も、世間といいますか親族全体も許さないということになりますからね。
ノム:そうですね。ですので、今はこういう話あるのかどうかわかりませんけれども、お父さんが、「お前なんか出て行け!勘当だ、コノヤロ~!」みたいな話があったとしますよね。で、その時に出て行ったとしますよね。そこでお父さんが亡くなった。出て行った子供というのは、これは確かに勘当と言ってますけれども、法律上は相続人になりますので、あくまで相続人になれないのは、この欠格、それから排除、このどちらかに該当した場合ということになります。

木村さん:わかりました。まぁ、こうやって考えてくるとですね、相続、=(イコール)、よく争う親族の族って書いてね、争族って言い換える人がいますけれども・・・。
ノム:言いますね。

木村さん:やはり、人間関係とか信頼関係が影響してくるということなんでしょうねぇ。
ノム:そうですねぇ。まぁ、争う族、このゾクも二通りあって、一族の族、これは争う一族ということで、争族ですね・・・、で、もう一つのゾクは、相続の続ですね、これは争いが続くという(笑)・・・。

木村さん:はっはっはっ(笑)。なるほど~。なかなか決着がつかないことも多いということですか。
ノム:はい。これだけは避けたいですよね。

木村さん:これだけは避けて頂きたいなぁと思いますが、実際はそういうふうになってしまっているケースが多々あるんだと思います。
ノム:そうですねぇ。

木村さん:さぁ、ということで、ノムさんには相続シリーズということで、次回に出演して頂いた時にも宜しくお願い致します。
ノム:宜しくお願いします。

木村さん:さぁ、では、音楽にいきたいと思います。今日もですね、ノムさんの選曲でお送りするんですが、今日は何でしょうか?
ノム:はい。先週ヒップホップを紹介して驚かれましたので、ちょっとそれに調子にのって今週もヒップホップを、紹介しようかなと思っています(笑)。

木村さん:はい。今日は何でしょう?
ノム:今日はですね、原曲自体はとても長いんですけれども、とても聴き易くて耳に残るネリー(Nelly)の名曲をお送りしたいと思います。

木村さん:はい。これは、いつ頃からネリーの曲は聴いているんですか?
ノム:これは、3年くらい前ですかねぇ。もう、本当にネリーを聞いたのが、久しぶりに音楽を聴き出すようになったきっかけになったんですけれども・・・、

木村さん:あぁ、そうですか。
ノム:それまでは、もう、手元の在庫の中から聞いていたんですけれども・・・どこで聞いたかは覚えていないんですけれどもネリーを耳にして、ヒップホップも久しぶりにいいなぁ~と思って聞き出した、そういった、キッカケにもなった曲ですね。

木村さん:あぁ~、そうですか。では改めて今日は当時のことをですね思い出しながら、ノムさんにも聞いて頂きたいと思います。はい、では曲紹介お願いします。
ノム:はい。ネリーの、マイプレイス(My Place)です。